スタバ ANA コラボ 新作さくらタンブラー発売 3月機内販売限定です 2017年バージョン
2017年もANA機内販売でさくらタンブラー限定販売
いよいよ明日から3月 桜の季節という事で、今年もスタバ×ANAコラボタンブラー販売開始となるそうです。
ANA国内線機内販売のみとなるので、ANAに搭乗するしか購入方法はありません。
もし知人の方でANA国内線に搭乗する方がいましたら、お願いしてみるといいと思います。
その際機内販売用の注文書を事前にダウンロードして持って行くといいと思いますので
記事中にANA機内販売用のリンクを張っております。
- 2017年もANA機内販売でさくらタンブラー限定販売
- スターバックス×ANA さくらタンブラーとは
- 2017年のデザインは?
- スタバ ANAタンブラー販売期間と購入方法
- 販売期間
- 購入方法
- 商品内容
- スタバANAタンブラーでもマイルをゲットしよう
- まとめ
- 追記(2017/03/09)
- 関連記事
スターバックス×ANA さくらタンブラーとは
2013年より機内販売されていて、販売時期は3月~4月またANA国内線・国際線で購入する事ができていたそうですが、近年は国内線のみで販売期間も数週間限定となっているスターバックスとANAコラボタンブラーの人気商品です。
続きを読む歓送迎会でぐるなびポイント貯めて提携先でお得に使おう
プレミアムフライデーはじめました♪
忘年会新年会が終わり、もうすぐ送迎会や歓迎会が始まるますね。そもそも今日からプレミアムフライデーという全く浸透しないであろうものが始まったらしいですが。
今回は以前紹介した宴会幹事でポイント4重取りで紹介したぐるなびですが、今年からぐるなびポイントの交換先にWAONも追加されたので、もう少しぐるなびに話を掘り下げてお話したいと思います。
ポイント4重取りのお話はこちらです。
- プレミアムフライデーはじめました♪
- ぐるなびポイントの仕組み
- ポイントは少なくとも3重取りしましょう
- ぐるなびポイント提携先
- ポイント提携先
- ポイント提携先
- ぐるなびプレミアム会員
- まとめ
- 関連記事
上海 観光おすすめスポットその3 市内中心部から日帰りで行ける豫園
上海の観光定番 豫園
上海観光で定番観光スポットとなっている豫園について紹介します。
知り合いの日本駐在員なども、週末とりあえず日本からの出張者が来ればここ連れていけば中国っぽくていいかな?という感じのツアーにも含まれる有名観光スポットです。
イメージとしては、東京きたら浅草寺に行く的な感じでしょうか?
- 上海の観光定番 豫園
- 豫園へのアクセス
- 注意点
- 豫園入場料と営業時間
- 入場料(大人)
- 営業時間
- 観光おすすめ時間
- 豫園とは?
- 豫園の園中はどんな感じ?
- 豫園商場はどんな感じ?
- まとめ
- 関連記事
- 豫園へのアクセス
ドイツ旅行や出張もこれで安心 注意点と持ち物をまとめてみた
ガイドブックに載ってない注意点と必需品
ドイツ企業に転職して10年弱、 自分が勤めている会社の本社はドイツ人しかいません。日本人ももちろんいなく、アジア人皆無の街に本社があり現地で子供とすれ違うと2度見されるくらいのドイツの田舎町にあります。
年に1回はドイツに出張するので必然的に一緒に行動するのはドイツ人になりますので、ドイツ本来の生活習慣が見えてきます。
今回はその観点から、ドイツへ旅行や出張に持って行く必需品や友人や同僚に持って行くお土産や、ガイドブックに載っていない様な注意点などここだけは押さえておきたいポイントをあっぷしていきます。
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デルタスカイマイルの使い道 スカイマイルショッピングでJTB旅行券に変えてディズニ―ランドへ
デルタ航空スカイマイルでディズニー1泊旅行
アメリカ出張時に作ったデルタアメックスゴールドカード。
デルタ航空でアメリカ出張する時は活躍しましたが日本の航空会社が加盟していないアライアンス スカイチームの為、特典航空券発券するにもアジア以外だと他アライアンスに比べ必要マイル数が多く必要だったり、成田空港のデルタ航空ラウンジが少し寂しかったりで日本にいるときは少々使い難い印象があります。
今回はデルタ航空のスカイマイルショッピングで楽天やヤフーなど提携してマイルを貯める話では無くデルタ航空 スカイマイルをJTB旅行券に交換したお話になります。
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ANA株主優待券の使い方
ANA株主優待券でP.Pとマイルを貯めよう
2017年になり、早くも1か月経ち早くも解脱された方もいらっしゃいますが、修行中やこれから始められる方も多いと思います。今回は効率良くプレミアムポイント(以下P.P)が貯められ修行僧の方もよく搭乗されているANAプレミアムクラスの予約時に役に立つANA株主優待券について、購入から予約するまでアップしていきたいと思います。
SFC修行僧(尼)プレミアム旅割28争奪戦?
2017年は自分も含めSFC修行僧(尼)が昨年に比べ多く、ブログやツイッターでもHND―OKAをはじめとした長距離人気フライト区間プレミアム旅割28の予約がすぐに満席となってしまうというのを目にします。特に土日・祝日は2か月前の予約開始時にはすぐ埋まってしまい。現在の手段としては2か月+14日前というカラ予約を入れて本命の日の予約を取るという方法を使っている方が多いと思います。
それでも急に予定が無くなったりしてプレミアムクラスに搭乗して修行したいなとかなった場合に使える方法が、今回紹介するANA株主優待券を使ったプレミアムクラス予約になります。
続きを読む上海観光・旅行や出張もこれで安心 注意点と持ち物まとめてみた
中国上海に持ち物おすすめもまとめてみた
今まで観光おすすめスポットを紹介してきましたが、実際上海に現地友人もいない中で1人暮らして感じた事や上海へ行く時に持って行った方が良いものについて綴っていきます。
また上海滞在時に経験して日本から持って行った方が良いものも紹介していきます。
- 中国上海に持ち物おすすめもまとめてみた
- 上海で生活してみた
- 行く前のイメージと違った上海
- ことばの壁
- 上海の交通機関
- 上海の食事事情
- 上海の気候
- 大気汚染
- コンビニ
- スーパー
- 上海旅行・出張の持ち物リスト
- まとめ
- 関連記事(上海おすすめ観光スポット)
- 上海で生活してみた
ドイツおすすめ観光スポットBMW博物館へ行ってきました
ミュンヘンにあるBMW博物館のおはなしです
BMW博物館へ行ってきた
(05.17.2017リライト)
博物館シリーズ現時点で最終となります。ネタが少なくてすいません。今回はドイツミュンヘンにあるBMW博物館になります。(ダイムラー博物館も行ってますが押しは御近所にあるポルシェ博物館という事でまた時間と需要があれば記事アップさせて頂きたいと思います。)日本人はドイツ語そのままでミュンヘン( München)と使いますが、英語ではミューニック(Munich)となり、日本からも直行便が出てアクセスしやすいバイエルン州の最大都市にあるBMW博物館についてお話していきたいと思います。Lufthansaのワールドショップもミュンヘン空港にあるので、Lufthansa限定品を含め、陸マイラー御用達のRIMOWA購入できます。
- ミュンヘンにあるBMW博物館のおはなしです
- BMW博物館へ行ってきた
- BMWとは
- BMW博物館(BMW Museum)とBMW Welt
- BMW博物館 BMW Weltへの行き方
- Olympiazentrumの場所
- ドイツ(ミュンヘン)地下鉄の乗り方(路線図と料金も確認できます)
- ドイツ地下鉄の治安は?
- プチ情報
- BMW博物館 BMW Weltへの行き方
- 展示物の紹介
- BMW Welt
- BMW博物館
- BMW博物館の展示内容
- まとめ
- 関連記事
- BMW博物館へ行ってきた
飛行船へ乗船可能!その前に飛行船の歴史を勉強できるツェッペリン博物館がおすすめです
飛行船の歴史を知り乗船も可能です
博物館繋がりでここまで来ましたので惜しみなく出していきます。続いてはドイツ フリードリヒスハーフェンにあるツェッペリン博物館の紹介です。この一行だけで日本人は舌噛みそうなんですが・・・
続きを読むドイツ おすすめ観光スポット ポルシェ博物館
シュトゥットガルト観光のおすすめ ポルシェ博物館
先日上海博物館を紹介させて頂きましたが、今回はドイツ シュトゥットガルトにあるポルシェ博物館の紹介です。元々海外出張の際は一人が多く、休日はホームパーティに呼ばれることもありますが、それ以外は都市部だと買い物(お土産)か博物館に行く事が多いです。
特にドイツだと日曜はお店が閉まっており買い物できないので、天候に左右されずゆっくり時間潰せますし色んな都市にあるのでおすすめです。
ポルシェ博物館へ行ってきた
ポルシェの歴史
現在は、VW傘下に入っておりますがスポーツカーとしてのブランドは全世界で確立されております。そもそも日本人に馴染みが薄いシュトゥットガルトにありますが、創設者のフェルディナント・ポルシェの歴史からおさらいしていきます。
ダイムラー・ベンツとの繋がり
元々オーストリア出身であったフェルディナント・ポルシェが有名になったのは、世界大戦時にメッサーシュミットという飛行機にDBエンジン(ダイムラーベンツ)を搭載したところから始まりました。そのエンジンを開発したのがフェルディナント・ポルシェになります。まずここでダイムラーとポルシェ繋がりましたね。
シュトゥットガルト
自動車の事詳しい方には、有名ですがダイムラーベンツ本社はシュトゥットガルトにあります。電車でシュトゥットガルトに向かったときは一駅分くらいダイムラーの敷地(工場)でしたので、東京ドーム多分何十個だと思います。また日本のデンソーと自動車部品サプライヤ世界1位を争うボッシュ(BOSCH)の本社もシュトゥットガルトにあります。そしてフェルディナント・ポルシェの息子もボッシュ社で勉強しておりました。こうなるとシュトゥットガルトと言うのがドイツ自動車業界で重要な地域となってるのが分ると思います。自動車以外ですと、現在のサッカー日本代表の岡崎選手をはじめ数名ブンデスリーガのシュトゥットガルトでプレーしている為、スポーツ番組などで耳にしたことがあると思います。ちなみに電車からの風景はこんな感じです。ここに見える建物ほとんどダイムラーと思って頂いて問題ありません。
ポルシェ博物館 行き方
まずシュトゥットガルト空港に直で行く日本からの飛行機は現在ありませんので、飛行機の場合はフランクフルトやミュンヘンから国内線の飛行機に乗り継ぎ行くしかありません。電車ですと各都市部(乗り継ぎ含め)からシュトゥットガルトへ行く電車はあるので飛行機・電車は好みで決めて下さい。シュトゥットガルト駅からはSバーンと呼ばれるドイツの都市で走っている路面電車がありますので路面電車で行くかもちろんタクシーなどでも行く事が出来ます。
ベンツタクシーで行くのもいいかもしれません。なお自分はドイツ人の友人がシュトゥットガルトの隣町に住んでいたので車で案内してもらいました。詳しい行き方は、ポルシェ博物館のサイトがありますのでそちらをご覧ください。
ポルシェ博物館(日本語サイト)、PORSCHE Museum(英語サイト)
地図
館内展示物
ここからは車おたくの領域で少し展示車両の説明となります。
ポルシェ・カレラGT
もしかすると見たことある方いるかもしれませんが、これは東京モーターショーで発表になりました。現在だと活気のある市場という事で中国のモーターショーなどで初お目見えする事が多いのですが、まだ2000年初頭だと東京モーターショーでお披露目などしてたんですね。
ポルシェ911GT1
自分の一番好きなレースカーです。1996年にルマンで出てきたときには衝撃を受けました。実はレギュレーションでホモロゲとらないといけない(要は市販車)事になっていた時代の車です。20年以上前の車ですが今見てもスタイル見劣りしないですよね。
ポルシェ・シンクロ(トランスミッション)
ポルシェがすごいのは、車もそうですが実はエンジニアリング部門が外向けにあり自分達の技術を世界の自動車会社にも売っているところです。現在はあまり日本では見かけなくなったMT(マニュアルトランスミッション)ですが、世界のレースで一番最初にシンクロ機構を入れたのはポルシェです。ドライバーに負担掛けなくまた耐久レースでミッションアッセンブリ交換できる機構を用いたのもポルシェが初となっています。これ以上書くと数ページの記事アップしないといけなくなるのでこれくらいにしておきます。
まとめ
車好きの方には、おすすめなスポットになりますが館内にはレストランやお土産屋さんもありますので家族でも楽しめるスポットだと思います。フランクフルトやミュンヘンからだと少しアクセスは悪いですが、近くにはメルセデスベンツの博物館もありますので1日使って自動車博物館巡りするのもおすすめです。